伝統的な棋類 / ALQUERQUE

アルケルケ

線に沿って跳び越えて取り、取れる時は必ず取ります。

線に沿って連続で跳び取り。取れる時は必ず取ります。

—現在オンライン

ランク対局、友達招待、AI対戦、観戦に対応。

ブラウザですぐに遊べます · ゲスト参加可

アルケルケALQUERQUE

ゲームの背景 / ABOUT THE GAME

ゲームの背景

アルケルケ(アラビア語でキルカト)は古い跳び取りのゲームです。10世紀末、イスファハーニーが24巻の『歌の書』でキルカトに触れていますが、規則は書かれていません。

ムーア人がスペインへ伝え、13世紀にカスティーリャ王アルフォンソ10世が編ませた『遊戯の書』に規則が記されました。チェッカーの先祖とされることが多いゲームです。

参考資料:en.wikipedia.org ↗

ルール

アルケルケ — 遊び方

悠々棋社 — 実際の判定はこのサイトのサーバー実装に従います。大会ルールとは異なる場合があります。

01

盤と初期配置

5×5の交点盤で、斜線は1点おきの交点を通ります。両者12駒ずつ、中央だけが空いています。暗色側が先手です。

02

駒の動かし方

線に沿って隣の空き点へ動きます。取らない時は後退できません。隣の敵駒を線に沿って跳び越え、その先の空き点に移って取ります。連続跳びは方向を変えられます。

03

勝敗と引き分け

取れる時は必ず取り、連続跳びは最後まで跳びます。相手の駒をすべて取るか、相手を動けなくすれば勝ちです。

04

このサイトの特別ルール

当サイトは R. C. Bell の現代的な制限を採用:後退不可、相手の最奥段の駒は取る時のみ移動可、ハフの代わりに強制取り。50手取りがなければ引き分けです。

具体例とヒント

  • 斜線は1点おきの交点だけを通るので、斜めの移動や取りは描かれた斜線上だけです。
  • 取りは義務です。複数あれば最多でなくても自由に選べますが、選んだ連続跳びは最後まで行います。
  • 駒は後退できず、急ぎすぎると最奥段で動けなくなります。駒はまとめておきましょう。

初心者向け完全ガイド

初期配置から終局まで

順番に読めば最初の一局を最後まで指せます。公開ルール資料と本サイトのサーバー実装を基にしており、差異がある場合は本サイトの説明を優先します。

01

目的と初期配置

5×5の点に両者12駒ずつ、手前2段と中段の右側2点に置き、中央だけ空けます。全部取るか相手を動けなくすれば勝ちです。

02

盤の線

縦横の隣の点はすべて線で結ばれ、斜線は1点おきの交点だけを通ります。駒は描かれた線に沿ってのみ動き、取ります。

03

通常の移動

線に沿って隣の空き点へ。取らない時は後退できず、相手の最奥段に着いた駒は取る時しか動けません。

04

取りと連続跳び

隣の敵駒を線に沿って跳び越え、先の空き点へ移って取ります。跳べる限り続け、途中で曲がったり後ろ向きに取ったりできます。

05

強制取りと引き分け

取れる手があれば必ず取り、どれを選んでもよいが最後まで跳びます。50手取りがなければ引き分けです。

06

初心者向け

動かす前に相手の連続取りを確認し、駒を並べて守り合い、最奥段へ急がないようにします。

一般ルールの参考資料:en.wikipedia.org ↗