伝統的な棋類 / MAKRUK

マークルック

タイの将棋。兵は6段目で成ります。

別名:タイ将棋

チェスと同じ祖先を持つタイの将棋。終盤には独特のカウント規則。

—現在オンライン

ランク対局、友達招待、AI対戦、観戦に対応。

ブラウザですぐに遊べます · ゲスト参加可

マークルックMAKRUK

ゲームの背景 / ABOUT THE GAME

ゲームの背景

マークルックは6世紀インドのチャトランガ、またはそれに近いゲームの流れをくむとされ、チェスと同じ祖先を持ちます。カンボジアでもほぼ同じゲームがウック(ウック・チャトラン)として指されています。

駒のタイ語名には意味があります。クンは「君主」、メットは「種」、コーンは「貴族」、マーは「馬」、ルアは「船」、ビアは「タカラガイ」です。

参考資料:en.wikipedia.org ↗

ルール

マークルック — 遊び方

悠々棋社 — 実際の判定はこのサイトのサーバー実装に従います。大会ルールとは異なる場合があります。

01

盤と初期配置

8×8盤。白が先手で、クンはd1、メットはe1、兵は3段目と6段目に並びます。

02

駒の動かし方

クン:全方向1マス。メット:斜め1マス。コーン:斜め1マスか真っすぐ前1マス。マー:ナイト。ルア:ルーク。ビア:前へ1マス、斜め前で取り、6段目で成る。

03

勝敗と引き分け

相手のクンを詰めれば勝ち。ステイルメイトは引き分け。

04

このサイトの特別ルール

兵がなくなると当サイトは自動で数えます。クンだけの側は総駒数+1から数え、上限は強い側の駒で決まります(ルア2枚8…マー1枚64)。それ以外は上限64。双方クンのみ・同一局面3回も引き分け。

具体例とヒント

  • メットと成り兵は斜め1マスだけなので、詰みにはルアやマーが必要になります。
  • コーンは斜め4方向と真っすぐ前の5方向に動けます。
  • 兵のない終盤はページのカウントに注意し、優勢側は上限までに詰めます。

初心者向け完全ガイド

初期配置から終局まで

順番に読めば最初の一局を最後まで指せます。公開ルール資料と本サイトのサーバー実装を基にしており、差異がある場合は本サイトの説明を優先します。

01

目的と初期配置

相手のクンを詰めれば勝ち。白が先手で、最下段はルア・マー・コーン・クン・メット・コーン・マー・ルア、兵は3段目です。

02

クン・メット・コーン

クンは全方向1マス、メットは斜め1マス、コーンは斜め1マスか真っすぐ前1マス。

03

マーとルア

マーはナイトと同じで飛び越えられます。ルアは縦横に何マスでも進みます。

04

兵と成り

ビアは前へ1マス、斜め前で取ります。2マス進みはありません。6段目で必ず成り、メットと同じ動きになります。

05

詰み・ステイルメイト・カウント

詰めれば勝ち、ステイルメイトは引き分け。兵がなくなるとカウント開始。クンだけの相手には強い側の駒で上限が決まり(ルア2枚8…マー1枚64)、それ以外は64。上限に達すると引き分け。

06

初心者向け

兵とコーンで中央を固め、ルアを早く開いた筋へ。兵のない終盤はカウント内に詰めます。

一般ルールの参考資料:en.wikipedia.org ↗